睡眠時間の確保が大事な夜勤専従看護師

夜勤専従看護師にとって、睡眠時間の確保が大きなネックになっています。

夜勤では仮眠する時間が用意されていることが多いですが、業務中なので熟睡はできません。緊張感を覚えた状態での仮眠になり、脳をリフレッシュさせる作用が期待できる反面、疲労やストレスを解消するメリットはあまりありません。
日勤は9時から17時までが基本スタイルになりますが、夜勤は17時から翌朝の9時というスタイルが多く、日勤の2倍の16時間勤務になります。拘束時間が長いので途中で睡魔との闘いになることが多いでしょう。

夜勤が辛いという看護師は多いですが、勤続年数が長くなるにつれて自分なりの対策が出来上がってくることが多いです。
よくある対策はたっぷりと眠ることであり、夜勤入りする前は通常より多くの睡眠時間を確保するという看護師が目立ちます。
若いうちは多少の無理がきいても、年齢を重ねるとともに辛くなってくることも多いです。だからと言って楽なポジションに異動してもらえるケースは少ないので、自分自身で対策をするしかありません。

夜勤前は、頭がすっきりするまで睡眠をとることが大事です。例えば、ドライブや映画鑑賞をした帰りにそのまま仕事に行くのは避けるべきです。
3交代制なら多少の無理はできますが、2交代制で16時間勤務となると、若くても無理をすると身体がだるくなります。そのため、朝方になるとウトウト状態になってしまう可能性があります。
夜勤入りする前は脳をクリアにしておく必要があるので、身体に負担やストレスを与える行動は控えた方が賢明です。